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わたしの子育て

なんとか参加した卒業の日

今日は卒業式でした。

結論から言うと、卒業証書授与式には出席しませんでした。

担任の先生から、「式後に教室でも証書授与をするので、そのタイミングに来ませんか?」とご提案頂き、その時間に参加してきました。

今日は、気圧のせいか、何か気になるものがあるせいか、そもそも、卒業式というものが嫌なのか・・・本人の意思は分からないのですが、学校へ行くのを嫌がり泣きながらの出発となりました。

学校への道中、少しずつ気持ちの切り替えができたようで、着く頃には落ち着いていました。

駐車場が空いているか心配だったのですが、比較的近い所が空いていてホッとしました。

学校前はガランとしていて、体育館で授与式が開催されている最中なので、当たり前ですが誰もおらず、教室での活動が始まるまで時間もあったので、先に記念写真を済ませました。

息子くんの学校は、小学部・中学部・高等部の合同卒業式で、帰路での玄関前での記念写真は不可能だろうと思われたのもあって、先に済ませました。

幸い晴れていて、誰もいないタイミングで何枚も写真を撮ることができ、良かったです(笑)

教室へ入り、10分程待っていると担任の先生やクラスのみんなが教室へ来ました。

学活が始まり、保護者も教室で一緒に小一時間過ごしました。

学活が終わり、母がもたもたしているうちに教室で最後になってしまいましたが、最後だったこともあり、帰り際に直接先生に「○○先生、ありがとうございました」としっかりと本人から伝えることができました。

学校生活で使っていたカゴなど大荷物を抱えて下駄箱へ向かう途中、先生方が花道をつくってくださっていました。

「おめでとう」の声があたたかく優しいシャワーのようで、本人のがんばりもあり、ちょっぴり不安定な中でも来れてよかったなと思いました。

こうして何とか無事終えることができました。

帰りは空が暗く、雨に加えてアラレまで降り始め、とても寒かったです。

先に写真を撮っておいてよかった・・・・。

お友だちや先生に御挨拶しようかとも思ったのですが、いつもと違う雰囲気で息子くんは何か感じるものがあったのか、それとも疲れからか、天気が悪いからか・・・、涙をぽろぽろ出し始めてしまい、自宅へ直行しました。

暫く涙が止まらないようでしたが、帰宅して昼食を食べると落ち着いてきました。

1年生の10月から行き渋りが始まり、12月には全く外出ができなくなり、通学方法を模索しているうちに、卒業となりました。

6年生は、これまでの集大成という感じで、登校する日数も増え、参加した行事も最も多い一年となりました。

大きく成長した1年でした。

本人を甘やかし過ぎなのかなと悩んだこともありますが、一つ一つ小さな階段を昇り続け、時には挑戦し、できることが一つ一つ増えていくことをこれからも愉しみたいと思います。

いたらない親だけれど、今日くらいは、手放しに祝いたいと思います!

自分、6年間がんばった!(笑)

卒業生のみなさま&ご家族様、ご卒業、本当におめでとうございます☆

kasei

ABOUT ME
やまもと佳星
猫とクラシック音楽とゼルダの伝説が好きな内向型人間|息子(知的障害×自閉症)が入学同年から不登校となり不安から母と離れられない状態に。冬眠期間を経て、現在は短時間登校サポート中

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