3歳頃から5歳頃

心理的な課題:積極性をよりのばす・罪悪感を最小限にする

この時期、人は主に家族との関りを通して発達課題の「積極性罪悪感」を学習します。

この期間に「積極性をのばす罪悪感を最小限にする」ことで「目的(最終的に成し遂げようとする事柄、目指すべき到達点)」への理解が得られるようになると言われています。

家族との関りの例〉探検、道具を使う、芸術表現

ABOUT ME
やまもと佳星
クラシック音楽が好きな一児の母|息子(支援学校生)が入学同年から不登校となり不安から母と離れられない状態に。冬眠期間を経て、現在は短時間登校サポート中|【保有資格など】保健師・子ども発達支援協会研究員